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先週の放送を見てくれた方は矢追先生が言ってた言葉にドキッとした人もいるのでは?
『恐竜がいた時代は今より地球の重力がなかったのでは?』と言う言葉でした。
今この地球上(陸上)にいる一番大きな恐竜(笑)は象です。
しかし今から1億年前の恐竜が全盛期と言われていた時代。。。象を踏み潰してしまうほどの
大きな生き物がいたわけです。
生物が大きくなるには沢山の酸素と軽い重力はかかせません。
特に酸素は大きな恐竜にはかかせません、しかも場所は限られますが世界中に沢山いた
わけですからね。
もちろん植物だって2mもあるシダ類なんて当たりまえの時代です。
では人間は?いたのでしょうか?考えてみましょう。。。
その時から絶滅した生き物が沢山います。
しかしもし人間が生き残ったとしたなら??
今から500万年~600万年前のアウストラロピテクス(猿人)が最初の直立二足歩行をした
最初の人類だとされています、そして(進化論によって)現在の人類になったと言われています。
しかし今も進化論者との間で争われている沢山の化石(人間の物とされる)があります。
もちろん身長も2m50cm位になる物もあります。そしてそれは科学的にも人の物だと証明も
されています、しかし認められていません。
それを認めれば良いわけですが、現実はそうはいきません。
少し幼稚な話にしますが、書物もやり直し、進化論を元に発展した団体や科学も崩壊します。
日本でも上野駅にある西郷さんの銅像は本人とは違うのに書物もそのままにしています。
それをやり直すにはかなりのエネルギーが必要なのです。。。

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